樹齢500年荘川桜

 

荘川の宝であり、岐阜県の指定天然記念物です。
荘川桜は2本とも古くから生育していたのではなく
御母衣ダムの建設によりダム湖の湖底に沈む運命にあったのを、桜を愛する人達の情熱によって世界植林史にも例を見ない、樹齢400余年の老桜2本が移植によりその命を救われた貴重な桜なのです。

種類 : 2本とも『アズマヒガンザクラ』
樹齢 : 500年余
     詳しい記録はありませんが、古くから
     桜は社寺の新築記念に植樹される
     ことが多いことから、移植前の寺院のうち
     飛騨地方に浄土真宗発祥の中心で
     あった古刹「照蓮寺」の歴史を調べます
     と、永正元年(1504年)に中野の地に
     移転新築されたとの記録がありますので
     現在の樹齢は500年余りと推測されます。