NHKテレビ番組情報

NHK教育テレビにて以下の番組が放映されます。荘川桜に関する内容も放映されます。
是非ごらん下さい。

番組企画案「歴史は眠らない 桜と日本人」(仮題)4本シリーズ

放送予定:2010年3月~4月 毎週火曜日 夜10:25分~(24分間)NHK教育テレビ
番組出演者  CWニコル(作家)

◇第1回「サクラはなぜ美しい」(奈良~平安時代)3月30日放送

桜を愛でる日本人特有の美意識はいつどのようにして生まれたのか。
桜の咲く都・平城京の時代から、平安時代の”桜の歌集”「古今和歌集」に至る
までの和歌に歌われるサクラを手がかりに、日本的情緒の原型ともなった
サクラ観を見つめる。

◇第2回「江戸っ子と花見」(江戸時代)4月6日放送

庶民の花見文化が開いた江戸時代。その裏には、京の都に対抗して江戸の
権威を高めようという徳川幕府の思惑があった。天海僧正や将軍吉宗らが
描いた都市計画を手がかりに、今や国民的レクリエーションとなった花見が
どのように文化的な成熟を迎えたかを探る。

◇第3回「花と散る命」(明治~昭和)4月13日放送

明治以降、ソメイヨシノが登場すると全国へ爆発的に普及する。実はここには、
散るサクラを軍国の花としてイメージ化し、国民皆兵を進めようという明治国家
の政策が深く関与していた。近代国家建設のプロパガンダとして桜を巧妙に利
用した時代の悲劇を見つめる。

◇第4回「よみがえれサクラ」(戦後~)4月20日放送

戦後の高度成長期、道路拡張や宅地造成などで各地のサクラが荒廃した。
そうした中、昭和35年、巨大ダムに沈もうとする桜の老木を救おうとする計画が
持ち上がった。救出作戦の指揮を執った桜博士、笹部新太郎をはじめ、桜を守
ろうとした人々の姿を追い、日本人の心のふるさとである桜の風景をどう残して
いけばよいのかを探る。
                            ※資料提供 日本放送協会※

平成22年3月3日現在の荘川桜

12月24日には移植50周年を迎えます。
今年の大雪にも耐え抜きました。花芽も多いように思われますが50周年を咲き誇ってくれるでしょう。
3月3日現在